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当院初期研修終了生からの手紙

投稿日時:2010年11月17日 10:38 水曜日

ご無沙汰しております。現在某大学病院救急科に勤務しております。

11月3日、とうとうというかようやく新病院建設に向けて一気に進んでいっているのですね。おめでとうございます。
自分の近況についても全く話ができていませんでしたので、ちょっとだけ報告します。

徳洲会を離れて、京都市内の大学で麻酔科に3年ほど入局しておりました。まあ、大学に行ったことは全く後悔していません。むしろ出て良かったと、思っています。やはり症例が非常に豊富であること、滅多にであわないような疾患にであうことは、非常に為になりました。また違った環境で仕事をやることはもうとっても大変でしたが、いい刺激になったと思っています。運良くいい同期にも恵まれました。大学で勤務している間も徳洲会での当直が忘れられず、こっそり先輩に教えてもらって当直しにいっていました。

大学で1年ほど働いた後に外病院へ出してもらいました。そこではまた違った経験をさせてもらいました。その病院は人が非常に少なく、一人当直をやる機会がありました。自分が喜んでしているのをみて変わった麻酔科医がいるものだと思われていたようでしたが、困った際にはいろいろ助けていただいて非常に為になったと思います。ここでは、麻酔をやるだけでなく、自分の当直時に困らないようにICLS、ISLS、JATEC、JPTECなどを受講しにあっちこっちを回っていつしか教えてもらう側から、インストラクターとして教える側にまわるようになりました。

これをすこしでも研修医に還元しようと、コースに連れて行ったり、勉強会をやったり色々してみました。徳洲会でこれはよかったと思うこともやってみました。それが朝やっていた症例検討会です。最初はどうやればいいのか研修医もわからず、それを伝えるのに苦労して、実際自分が経験した症例を発表しながら、こういうことをやってほしいと伝えましたが、なかなかうまくいかないものだと痛感しました。自分自身がやはりまだまだ勉強不足なんだろうなあと思い、色々持続するようにあまり口やかましく言わずにやることにしました。
自分が目指したものにはなかなか到達しませんでしたが、院長や副院長の協力の下今も継続されているようです。

で、今は岡山にいます。将来的には、札幌でやっていたような救急をまたやりたいと思っているのですが、その前に集中治療を勉強して、もっと重症患者を管理することができたらと思っています。まだまだ始めたばかりで全然うまくいっていませんが、楽しくやっています。まだ麻酔も好きでやめられずにバイトにいっています。

時間に余裕が出たら札幌徳洲会で麻酔や当直のバイトもやってみたいのですがどうでしょうか?
またいつか札幌徳洲会で働けるチャンスがあればと思っています。