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投稿日時:2009年9月28日 16:19 月曜日

私は卒業後、出身大学である旭川医科大学の放射線科に入局しました。出血や腫瘍に対して止血や治療を局所的に行うことができるIVR(Interventional Radiology)に興味があったことが、放射線科入局を決めた主な理由でした。
旭川医大の放射線科は、CT・MRIの画像診断およびIVRを行う診断部門、核医学部門、放射線治療部門の3部門に分かれており、1年目はそれぞれの部門で研修をしました。2年目は、IVRの適応となる症例が多い救急部での研修を希望し、関東の私立大学附属病院の麻酔科、救急部、分院の放射線科(IVRの症例が多かった)で研修をさせていただきました。
他科・他施設ということもあり、2年目の救急部、放射線科での研修が特に印象的でした。救急部にはいろいろな科のスタッフが集まっており、画像診断とIVRを主に行う放射線科医の役割・立場を客観的にみることができました。画像診断を通していろいろな科の診療に広く関わり、かつIVRで治療にも関わっていた姿が、自分には非常に魅力的に映り、その後の修練のモチベーションとなっています。
働き始めてもうすぐ10年。もう少し貢献度をあげるべくがんばらないと。

投稿者:放射線科 佐久間 明洋