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「心に響いた言葉 その弐」 斉藤 琢巳

投稿日時:2019年2月12日 08:56 火曜日

・なべおたま・・・福井大学医学部総合診療部教授 林寛之先生の発案した語呂
るほど」「強になります」「っしゃる通りです」「かに」「たご指導お願いします」
ふと目にしたWebのページで知ったこの語呂は一般社会で発案されたものだと思っていた。しかし、どうやら医師、特に研修医のための語呂らしい。教えられ上手の研修医になるため、あるいは、ぶっきらぼうな上司に対する必殺の呪文として紹介されている。そういえば昔「なるほど~」と事あるごとに発声していた研修医君がいたなあ。そんな彼も立派な泌尿器科医として当院に派遣されており、私の相談事にも応じてもらっている。私も研修医の頃にこの語呂を遵守していればもっと出世していたかも・・・・。

・人は判断力の欠如により結婚し、忍耐力の欠如により離婚し、記憶力の欠如により再婚する ・・・フランスの劇作家アルマン・サラクルーの名言
これを見たときは、なるほどうまいことを言うなと、うなってしまった。結婚話も離婚話も、身近な人だったり芸能人だったり枚挙にいとまがない。そのすべてにおいて判断力や忍耐力が欠如していた故の・・・とは思わないが、該当するケースも多々ありそう。身近な例でもいろいろと感慨深いケースがゴロゴロしているが、詳述する訳にもいかないのでこの辺で筆を置く。自分としては、忍耐力を向上させるべく精進したい今日この頃である・・・・。

投稿者:外科医長 斉藤 琢巳