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「親離れ子離れ」 岡野 友美

投稿日時:2017年2月22日 08:42 水曜日

親離れとは・・・子供が親元を離れ、自立して生きていこうとすること。
子離れとは・・・子供が成長したとき、親が保護者としての役割を離れ、個人として子供を尊重するようになること。

あぁ...とうとうこの日が来てしまった...今まで、たっぷりどっぷり過ぎる程の愛情を注ぎ込んできた私にとって、とても耐えがたく最高に悲しいことである。市内の専門学校に通っていた息子が、いよいよ就活が始まるという頃、突然「道外就職を希望したい」と言い出した。

私は当然、札幌近辺で就職するものと思っていたので、聞いた時驚きで目が10cmほど飛び出た。それから間もなくあっさりと決まってしまったのである...。えっ?神奈川??こりゃヤバイ!!どうやら息子はとっくに自立ができ、私の気付かぬうちにこっそり親離れしようとしていたのだ。えっ?マジ?私は??やだ、まだ子離れの準備なんて全く出来ていない!どうしよ!!!

決まったその日から号泣の毎日。息子のアホみたいな寝顔でも見てるだけで涙が出る...成人してやっと二人でお酒を飲みに行けるようになったのに...あまりにも寂しすぎる...

しっかりしなくちゃ!!そう自分を奮い立たせながら、息子が旅立つまでの残りの日々を大切に笑いながら過ごして行こうと思う。そして失敗や困難に立ち向かいながらも何かを得ようと頑張る息子を私は静かに見守りながら応援して行きたいと思う。(でも出来るかな?大丈夫かな??毎日morning callとかしちゃったらどうしよう...)もし私が悲しみのあまり鎖骨が浮き出るほど激ヤセしてきたら、みなさん心配して優しく声をかけて下さい。(まっ、100%ありえませんが...。)

っといいつつ、「息子がいなくなったら旅行にでも行く?海外とか行っちゃう~?」っと飲みに行く度、ノリノリで放射線科の受付嬢(?)を誘ってる私。たくさんの大切な友達が勇気を与えてくれるから思ってるより早く子離れ出来ちゃうかも??

投稿者:健診センター主任 岡野 友美

「自由研究」 浅利 伸朗

投稿日時:2017年2月15日 08:11 水曜日

札幌の冬の風物詩である雪まつりも終わり,今年は冬季アジア札幌大会が開催されます.待ち遠しい春はもうすぐでしょうか?子供が小学生になり,今までつきっきりだった子育ても少しずつ手がかからなくなり,ゆっくりできる反面,寂しさも感じる今日この頃です.

さて,小学生になると夏休みや冬休みがあり,休み期間中に『自由研究』をすることが課題になりますが,低学年では子供1人で決めて取り組むことはまだ難しく,アイデアを出して子供と一緒にすることが世のお父さん・お母さんの役割となってきます.

自分も空き瓶のふたで鳴子?みたいな楽器をつくったり,当時流行っていたテレビゲームの紙芝居をつくったりしましたが,親が一緒になってつくってくれた記憶は僅かながら残っています.自分が親になって初めて親の苦労やありがたみが分かると言いますが,『自由研究』もその1つでしょう.

そして,小学1年生の娘は,夏休みには自分の手形でネコをかたち作った絵を書き,冬休みには正月の獅子舞を紙粘土で作って学校へ持っていきました.クラスの中で発表し合い先生に褒められたとうれしそうに話しをする子供の顔をみると喜ばしいです.残念ながら妻のアイデアですが(笑),今年の夏休みには娘と一緒に思い出に残る『自由研究』を作成したいものです.

投稿者:薬局副主任 浅利 伸朗