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「イチゴのラウンドケーキ」 柏木 真志保

投稿日時:2016年12月28日 08:10 水曜日

数年前からXmasにサンタクロースが来るようになった我が家。そんな我が家でH28年12月23日Xmasパーティーが催された。料理をテーブルに並べ、まずは家族で記念撮影。食事後はお待ちかねのXmasケーキの登場だ。息子は大はしゃぎ。僕がケーキを切り分けようとした所、妻から「待った」が掛かった。やれやれ2度目の記念撮影だ。ここから妻と息子の攻防が始まった。

妻がケーキや子供達の配置を終えシャッターを切ろうとするが、息子は待ちきれずにケーキを自分に引き寄せる。息子を叱りつけケーキを元の位置に戻したら、今度は娘が無邪気にケーキに手を伸ばす。僕が傍観していると「記憶は消えちゃうから、写真に残さなきゃ!」とヒソヒソとしかし語気は強く僕に咬みついてくる妻。

何とか撮影も終わり妻が「はい、いいよ。」と一言。その瞬間Merry Christmasと書いてあったチョコレートが息子の口の中に消えた。さらにイチゴに手を伸ばす息子。妻は慌てて「まだ、食べちゃダメ!」(先程の「はい、いいよ」は、写真撮影は終わりという意味だったらしい。)と言ったがもう遅い。後手に回った妻は枝の形をした飾りに付いたクリームを舐めるよう息子に指示を出す。言われた通りにクリームを舐めるが満足しない息子。何とかこれ以上の損失を回避したい妻は次にサンタの砂糖菓子を食べるよう指示。「ケーキの周りのフィルムを剥がして!!」僕に指示を繰り出す妻。言われた通りにする僕。その後も息子はさんざん舐め回した飾りを再度ケーキに飾り付け、フィルムを剥がしたケーキの側面に両方のお母さん指でツンツンする等、怒涛の寄せを見せた。ここに至り風邪をひいて喉を痛めている妻が、文字通り声にならない悲鳴を上げたのだった・・・・・。

その後、楽しくケーキを食べ終えた我が家。次のケーキは新年早々の息子のバースデーケーキ。次は何が起こることやら。

投稿者:医事課係長 柏木 真志保