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「私の趣味」 坂本 順平

投稿日時:2014年10月22日 08:03 水曜日

こんにちは。医事課 坂本と申します。
今回は、題目が『私の趣味』ということですので、私の人生の中で一番影響のあった趣味を書きます。

そもそも趣味といえるものが出来たのは高校を卒業してからだと思います。高校卒業までは部活動に励んでいたため、あまり他の事に目を向ける事が出来ませんでした。初めて趣味ができたのは部活が終わった高校3年の終わり頃から専門学校にかけてです。地元が田舎町の羅臼ということもあり、地元では売っていないものにとても魅力を感じどんどん引き込まれていきました。その私が引き込まれたものというのは、洋服です。私の地元では隣町にユニクロができたと大ニュースになる程洋服に関する環境に恵まれていません。そんな私には札幌は夢のような街でした。ふと立ち寄った1件のセレクトショップ。ここが洋服について勉強する場であり、刺激をもらえる場所であり、進路の相談・日々の悩みなどプライベートな面までもフォローしてくれる場になりました。

そこは主に海外のブランドを扱っているお店でもあり、海外のコレクションなどもたくさん見るようになりました。そこで感じたことは、洋服は自分を表現するひとつのツールだということ。病院受付を始めどんな場面でも第一印象は大切です。必ず目につくのは表情と同時に洋服・制服ではないでしょうか。受付事務の場合、着る側が清潔感を意識し表現できるよう選ぶはずです。同じように作る側もなにかを表現するために作っています。私達にとって一番分かりやすい例をあげると、東北大震災があった直後のパリ・ミラノなどの海外コレクション。数々の世界的なデザイナー、ブランドがそろって日本復興を願ってコレクションを立ち上げました。一つのコレクションを完成させるまでに半年近く。3月11日の震災を知り、ほぼ完成したものから日本へのエールを込めたものへゼロから作り直したブランドもありました。こういった背景を知るとますます奥深く素敵なものだなと感じます。今はある程度年齢を重ね、歳相応で場面にそった服装をできるよう心掛けています。また、微力ではありますが、病院の窓口としてウェルカムな気持ちを持って、地域の皆様へ精一杯のサービスで貢献できればと思っております。


投稿者:医事課 坂本 順平