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南郷18丁目の思い出

投稿日時:2012年1月11日 08:01 水曜日

私の南郷18丁目の思い出は『面接遅刻事件』です。

それは今から12?13年前、札幌徳洲会病院の採用試験を受けた時のことです。一次試験で筆記・集団面接を受け、数日経過し学校から二次試験の日程の連絡がきました。この電話が全ての始まりでした。二次試験は個人面接で、時間を“17時”と伝えられ、面接日の16時30分頃病院に着き、受付前の椅子に座りました。17時を過ぎても声がかからず、このまま待っていてもいいのか不安になり、受付の方に話かけました。そして職員の方が言った次の言葉に驚愕しました。「面接の時間は“15時”だった」と。病院側では学校に面接時間を“15時”と伝えたが、学校側が“夕方の5時”だと勘違いしてしまったのです。その日は運よく最後の方の面接中で、私は次に呼ばれることになりました。
面接の部屋に入るなり、面接官の方々に「どうしたの?面接の時間に来ないから心配したよ」と言われ、既に頭が真っ白になっていた私はどんなことを話したのか覚えていません。
帰り道、不採用を確信した私は学校に事情を報告し、謝罪の電話をしてもらいました。

あれから十数年経ち、こんなに長く働くとは夢にも思っていませんでした。今年の6月には新病院の開院予定もあり、南郷18丁目から離れることになりますが、新たな病院で私のような事件がおきないことを願っています。

投稿者:医事課副主任 似鳥 朋美