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南郷18丁目の思い出

投稿日時:2011年3月2日 09:47 水曜日

20数年前の3月下旬、何日だったのかは遠い記憶の彼方ですが、まだ20代だった私は大洗?苫小牧航路のなんと就航便のフェリーで、愛車と共に南郷18丁目にある札幌徳洲会病院を目差していました。4年間勤め、第二の故郷と思えるほど好きになった湘南サウンド発祥の地、チャコ海(サザン)・烏帽子岩の茅ヶ崎を、ちょっと古くは加山雄三の茅ヶ崎を、社会人として初めて勤務し色々教えてもらった先輩や仲間達のいる茅ヶ崎病院を、感謝の気持ちと後ろ髪を引かれる思いで後にし、大洗(茨城県)からフェリーに乗船しました。就航便ということで、船内では樽酒が振舞われており、おかげでぐっすり眠ることが出来ました。 朝、目を覚まし港に近づくと、まだ明けきらぬ寒空の中、たしか地元(苫小牧)の中学生の吹奏楽部の皆さんが、演奏で出迎えてくれたのを覚えています。そして、苫小牧から、ちょっぴり不安な夏タイヤでしたが(当然冬タイヤは持っていませんでしたので)高速を通り無事病院に到着、それから今日迄、20数年間この地でお世話になりました。
茅ヶ崎時代は野球部に所属しており、まだ徳洲会が10病院だった頃の“徳洲会ソフトボール大会”の優勝ピッチャーだった(ちょっと自慢です?)私は、札幌転勤後も、ゴルフ部と野球部に入り、夜明けと共に早朝ゴルフ・早朝野球、その後に出勤ということも珍しくありませんでした。 ゴルフ部では毎年、泊りがけでゴルフツアーも開催されていましたが、その日が間近にせまったある日の早朝野球で、センターライナーを追った私は、雨降り後の凸凹のグランドに足をとられ転倒し、足を骨折してしまいました。 とても楽しみにしていたゴルフツアーの当日は、午前6時頃、病院に集合し出発していくゴルフ部の面々を、当院の病室の窓から恨めしげに見詰めていたのも、今となっては思い出の一つです。
そんな、思い出の南郷18丁目を後にしますが、大谷地に出来る新病院に向けて色々大変そうですが、もう一分張りしてみようと思います。

投稿者:ME室長 木戸 智康