最先端24時間救急医療、外傷センター、日帰り手術の札幌徳洲会病院
札幌徳洲会病院 北海道 札幌 -最先端救急医療・新たな気持ちでここから心から

南郷18丁目の思い出

投稿日時:2011年4月13日 09: 水曜日

今年は8年ぶりに眼科に新入職員が配属されました。
4月になると毎年30?50名前後の方が入職しますが、皆さん緊張した面持ちで清清しい印象を受けます。毎年この時期になり、新入職員の姿を見るとこちらまで気持ちが引き締まる感じがします。
私が新入職員だった13年前は、まだ眼科は開設されていませんでした。
入職後、2ヶ月で眼科を立ち上げる必要があり、さらにその4ヶ月後には当時まだ珍しい近視レーザー手術(現在は中止)を行う予定がありましたので、新人の自分にはプレッシャーで不安の毎日でした。その時期は開設に向け朝早くから、夜遅くまで残り同僚に「お疲れ様! 6時間後にまたね」と家路につく日も少なくなかったと思います。地下鉄通勤をしていましたので、「南郷18丁目」の看板を見るたびに気が重くなっていたことを思い出します。
その後、紆余曲折を繰り返しながらも、現在では先進医療「多焦点眼内レンズ」の施設基準取得し、昨年度は過去最多の手術件数となりました。「道民雑誌 クオリティ」「いい病院2011」にも掲載していただき、これからも地域の皆様に貢献できるよう、邁進していきたいと思います。
最後に、この度は東日本大震災により、亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に対して心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

投稿者:視能訓練士主任 富樫 輝夫