最先端24時間救急医療、外傷センター、日帰り手術の札幌徳洲会病院
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投稿日時:2009年12月15日 10:07 火曜日

私が臨床検査技師として入職して15年程たったでしょうか・・・。
検査室では入職当初から主に輸血に関わる検査を担当しています。ですから、新病院へ向けた私の夢は、まずはこれからもミスを起こさない、そして他のスタッフがミスを起こすような状況をつくらないような業務を常に行うといことです。これは、いかにハード面やソフト面に変化が起ころうと変わりようがありません。・・・夢がありませんね(笑)

それでは、夢を少しだけ。
医療法人徳洲会にあって他の病院にないもの、それは規模の大きさから来る職員の多様性と、理事長を頂点とした高速・高信頼度の樹状ネットワーク構造が醸成されているということです。
これはここ数年ニコニコ動画等で爆発的に発展してきたCGM(Consumer Generated Media:「Consumer」(消費者)が「Generate」(作る))に必要なものをハード面では既にある程度条件を満たしているということになります。あとはソフト面でのきっかけです。動画サイトでは、1つの動画を見た人がそれを利用して自分の得意な分野で作品を作り、それを見た人がまた新たな作品を創作してプロを超えるほどの動画が多数生み出されています。徳洲会でも個々の職員が自由に意見を発信できる場があれば、そこから優れたサービスが既存のネットワークから理事長に汲み取られ全病院に波及していき、他の病院では到底思いつかないようなこともできるかもしれません。

そこで、妙案をひとつ・・・。
最近では検査結果をチェックしていて、20歳台から30歳台の患者さんでも本当にこれからはずっと高齢化社会が続くの?というような激しい検査結果を目にすることが結構あります。おそらく健康診断等をしっかり受けていればこんなひどい状態にはならなかっただろうな、と思うこともしばしばです。
健康診断を受けなかったんだから自業自得ないんじゃない?と思ってしまう方も多いとは思いますが、それでは日本人の平均寿命も将来下がってしまいますし、何より病気が酷くなってからでは医療費が高額になって国家予算を圧迫します。ですから若い人にも積極的に健康診断を受けてもらわなくてはならないのです。受けてくれないのであれば、受けたくなるようにしなくてはこの問題は解決しません。
そこで、新病院への夢ですが、メイド喫茶ならぬメイド健診センターの設置です。来院なさった男性の方にはメイドさんが担当となり、女性の方にはタキシード姿のイケメン執事が応対します。
当然センター内は萌え萌えです(笑)。新病院で建物がピカピカに加えてこんな話題性も提供できれば面白いと思いませんか。今では、地方公共団体も萌えキャラを市町村発展のために使用したり、血液センターが初音ミク展を行って供血者を確保している時代です。森院長先生、ぜひ・・・。

投稿者:臨床検査室副主任  近藤 浩嗣