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札幌徳洲会病院 北海道 札幌 -最先端救急医療・新たな気持ちでここから心から

新病院に向けた私の希望

投稿日時:2010年2月25日 10:13 木曜日

少し前の白石徳洲会病院は兎にも角にも忙しい病院でした。
以前、街でこんな話を聞いたことがあります。 「急に具合が悪くなってもあの病院に行けば何とかしてくれる、遅い時間、深夜もやっているし……」、気軽に来られる病院でした。 今現在はどうでしょう? 風邪を引いた時でさえ診察してくれるのかと不安になり、確認しないと来院出来ません。 突然自分の身体に変調をきたした時たとえそれが軽い症状であっても夜間帯の内に診てもらうことが出来れば、朝には回復し仕事に行く気力が湧いてくるかもしれません。 今は以前あった気軽に受診できると言う安心感が薄れつつあると思います。
もう一つ気になる点は患者さん満足度です。 満足したかを判断するのは病気や怪我の処置が滞りなく行われるのは当たり前として、患者さんが会計でお金を払ったその時だとおもいます。 その時に今日受けた検査内容を振り返り「同じような検査を複数受けた やられた」と感じれば×でしょう。 必要な検査でも十分な説明を受け、理解されていなければ病院側の姿勢に不信感を抱かれます。 究極のサービス業である医療に満足度の評価は重要であるとおもいます。

新大谷地徳洲会病院への期待は安心感の回復と満足度の向上と考えています

投稿者:放射線副主任  笹井 拓人

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投稿日時:2010年2月18日 10:12 木曜日

新しい病院に対する私の夢はたくさんの人が来たくなる病院になるということです。その夢のための条件を挙げてみたいと思います。
まず「実力のある病院」です。再生医療など地域の医療をリードできるような治療を行えたら、私たち職員のモチベーションが上がります。そのためには研修も必要ですし、自ら学ぶことも必要です。一人一人が主体的に考えて行動する事が必要です。
夢の条件の第2番目は予防医療に関してのことです。社会保障全体のコストから考えても住民の幸せという観点からも予防医療の重要性が増してきています。しかし実際に行なうためにはいろいろな困難があります。その難しさの一つに、対象となる人にはさまざまなタイプの人がいるという事があります。年齢も若い人から年配の人まで幅広く対象になります。無保険の人もいると思います。そこで提案したい事はたとえ無保険の人でも健康診断、健康増進のためのアドバイス、栄養指導などを受けたくなるように、受けてしまうようにする事です。当然無料でということになると思います。そのためには病院にジムなどのスポーツ施設やマンガ喫茶を併設し、もしくはそれらの施設と提携する形でもいいですが、週に1回は無料で使用できるようにします。と同時にその場に看護師やソーシャルワーカーや栄養士が常駐していただいて、健康相談や栄養相談、生活に関する相談も出来るようにします。
そして更に大きな話なのですが、診療報酬制度に対しても夢というか要望があります。診療報酬を全て厚生労働省と中央社会保険医療協議会で決めるのではなく、地方自治体でも重点をおきたい分野に点数が付けられるように財源と権限を委譲してもらいたいと思います。また個々の病院に対しても病院の裁量権を拡大して、病院幹部の判断で病院に必要な物に予算を付けてもらえるようになればそれぞれの病院に特性が生まれ、病院の活性化につながると思います。

投稿者:臨床工学技士副主任  永田 直樹

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投稿日時:2010年2月10日 10:11 水曜日

札幌徳洲会病院に入職して10年以上が経ちました。現在、新病院に向けて準備が進んでいる中「新病院に向けた私の夢」という題のリレーエッセイの順番がついに回ってきてしまいました。

私の場合は「夢」というよりは「目標」に近くなると思いますが、札幌徳洲会病院が『選ばれる病院』になることです。札幌市内だけでも多くの病院が存在しますが、その中で患者さんはどの様にして病院を選んでいるのでしょうか?選ぶ基準はいろいろあると思います。例えば、家の近所にあるからとか設備が整っている病院だからという理由で選んだとします。実際に受診してみてもう一度受診したいと思えたでしょうか?
私は一度受診してみて、次もこの病院を受診しようと思ってもらえるような病院にしたいと思っています。私の所属している部署は受付・計算・会計をします。受付は患者さんが病院に来た時に最初に接する場所です。そこで病院の印象が決まってしまうといってもいい場所なので、良い印象をもってもらえるよう今後も努力したいと思っています。

患者さんが診察を終えて帰るとき、この病院を選んでよかったと思える病院づくりが「夢」であり、「目標」です。

投稿者:医事課副主任  似鳥 朋美

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投稿日時:2010年2月4日 10:11 木曜日

 私が入職し早くも9年が経とうとしています。入職当時より「新病院」という言葉を幾度となく聞き、いつ建つのだろう?と思っていました。最近では現実味が増してきて、やっとかぁ~と思う反面、あっという間だったなぁと思う気持ちもあります。
さて、「新病院に向けて私の夢」ということですが、職員全員が働きやすい環境・設備が整い、患者さんにあらゆる面で優しい病院になり、そこの一員として働く薬剤師になることが私の夢です。昔から薬剤師は、ただ薬をくれる人、というイメージしかなかったと思いますが、今では薬の事は薬剤師に相談しようという人が増えてきているように思います。そのような患者さんの為にも「薬のことは徳洲会病院薬剤師の○○さんに聞けば安心なの」と言われ、地域の人に信頼される薬剤師になりたいと思います。また、薬局は患者さんが病院から帰る時、最後に寄る場所になるので、患者さんが気持ちよく、早く帰宅できる配慮ができる薬局にしていきたいと思っています。

投稿者:薬局副主任  杉村 ゆかり

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投稿日時:2010年1月28日 10:10 木曜日

しばらく前に新聞の小さな記事で読んだことなのであまりはっきりと覚えていませんが、通称「省エネルギー法」という法律が改正されて、これまでは大企業のみに求められていたエネルギー使用量の削減が、今年からは、個々の規模は大きくなくても多数のチェーン店や系列病院などを抱える事業者にも求められることになったのだそうです。エネルギー使用量の削減というのは要するに電気代・燃料費など光熱費を減らすということではないかと思われます。
多数の系列病院を抱えるというと徳洲会病院も含まれるものと思われますが、新病院建設は光熱費削減に取り組む良い機会ではないかと思います。発電用の風車の立っている病院というのもおもしろいですが、騒音などの点から無理そうです。屋上に太陽光発電パネルを敷きつめるとか、発電時に出る熱を利用してお湯をつくり発電・給湯をひとつの施設で効率よく行うコジェネレイションの設備を設置するというのは、大きなマンションなどですでに行われているようです。暖房もこのお湯を各部屋に巡らせて行います。
小さなところでは、照明を蛍光灯ではなく消費電力の少ない発光ダイオード(LED)にするとか、あるいは、近いうちに実用化されるという有機エレクトロルミネッセンス(EL)の照明も消費電力が少なく、また、天井や壁全体が光るような形にもできるようです。
冷房についても、冬に積もった雪を夏まで大量に保管しておいて、その雪の低温を利用して冷房を行うという試みが確か道内の美唄辺りで行われているはずです。光熱費ではなく水道代になりますが、水洗トイレには、飲用に使えるきれいな水ではなく、貯めた雨水や病院内で再処理した水を流すというのもすでに行われているようです。
病院を建てる時点では余計にお金がかかりますが、長い目で見ると水道光熱費の減少で元を取れるかもしれません。

投稿者:検査室副主任  田辺 裕