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好きな場所

投稿日時:2012年12月25日 08:04 火曜日

30年前の研修医の時、朝の6時になって患者さんが途切れああこれでしばらく起こされないで眠れると思って医局に戻る途中の渡り廊下からあふれてくる朝焼けがまぶしかったことを良く覚えています。病院が狭くなり渡り廊下の向こうにロッカーができ朝日が差してこなくなった時もほっと心が和む空間でした。今は、仕事が終わり、しょぼしょぼな目をして仕事をしている認定看護師の部屋をのぞいた後高速道路のオレンジの街灯を眺められる廊下が好きな場所です。

病棟 Ns

投稿日時:2012年12月17日 09:04 月曜日

病棟 Nsは太い腕の人がいい。ベットに横になる時太い腕にささえれれたらどんなにか心強いだろうか。便で汚れた下着も嫌な顔せず取り替えてくれる。本人が汚したことに気付いていない時にどんな対応をするかが腕の見せ所である。外来や、ERからの緊急入院をも、もうひと踏ん張りと受け入れてくれる。
あの看護師さんがいてほっとした。あの人は点滴がうまいのよ。退院していく患者さんを岩内へ送る時、そんな話題で2時間はあっという間に過ぎました。入院した時に問診をとる。教会の神父に懺悔してるような気持にさせたら一流看護師である。

臨床の現場から

投稿日時:2012年12月10日 08:20 月曜日

96歳の女性が運ばれてきました。
ゆーやーけこやけーの赤とんぼー まんしゅうへー あれ
ゆーやーけこやけーの赤とんぼー まんしゅうへー あれ
運ばれてきた原因は別なのですがこんな歌を4日間歌い続けているそうです。
娘さんの話では15歳のときに22歳の兄が出征し、その頃に戻っているのでは。とのことでした。彼女のなかで戦争は終わっていないのです

手術室Ns

投稿日時:2012年12月3日 08:23 月曜日

手術室Nsは少しきつい位がいい。マスクの上の目は厳しく、マスクを外した口は大きいのがいい。時間どおりに食事が摂れるとは限らない。食べれるときにかき込まなければいけない。
失敗は許されない職場だ。どういうわけか若い時にワルだったと思われる者だけが長続きしている。困ったときに役に立つのはワルだ。優等生には合わない場なのかもしれない。